新聞の音読

こんな遊びが脳を元気にする

脳のはたらきをよくするのは、音読や書き取り、計算などの勉強だけではありません。しりとりやままごとなど、遊びのなかにも脳をきたえるものがたくさんあります。


カギは言葉と会話とつくりだすこと
「しりとり」をしているときの脳を調べたところ、前頭前夜を中心に、脳が非常に活発にはたらいていることがわかりました。しりとりをするとき、私たちはまず言葉を考え出し、その言葉を発し、相手もまた新しい言葉を伝えてきます。 私たちはそれを受けて、また新しい言葉を考えだします。このように言葉をつくりだし、人と会話をしながらコミュニケーションをとる遊びには、脳をきたえる高い効果があります。  同じように、ままごとなどの「ごっこ遊び」も、言葉を使い、自分で物語をつくりだし、相手とコミュニケーションをとりながら遊ぶため、脳をいっぱい使っていると考えられます。  また、言葉だけでなく、何かをつくりだすために手を使っているときも、脳はとてもよくはたらきます。たとえば「料理」は、ものを作り出す創造力をはたらかせながら、手をいっぱい使っています。「料理」をしているときは脳がいっぱいはたらいています。  また、絵を描いたり、折り紙遊び、模型飛行機作りなどの工作、ピアノやリコーダーなどの楽器を演奏しているときも、脳は活発にはたらいていると考えられます。

前頭前野をはたらかせる遊び
脳のイラスト
 
専売所ホームへこのページのトップへ