俳優

小松 方正



目次

裏町に生まれる    両親共働き 置き屋に預けられ
幼年期    家を訪れた行者のおじっさま
旭町小入学    素晴らしかった通学路の樹氷
松中あきらめる    貧しさ自覚 受験生の姿つらく
上京    叔父を頼り進学の道が開けた
中学生活    住み込みで書生をしながら通学
家賃の集金    無くした80円に血の気引く
海兵団に入隊    厳しい訓練 結核も自然治癒
大蔵省管理局へ    文化サークルで演劇を始める
10演劇の魅力    色川大吉さん率いる研究所へ
11四畳半で同棲    見合い話理由に追い出される
13舞台に風    演劇−真から好きで観るもの
14演技に魅了され    大島さんと意気投合、文通も
15「創造社」に参加    「人間の条件」思い出の作品に
16「絞首刑」に出演    映画祭に出品 評判は上々
1722歳年下    向学心に燃え、働き者の彼女
18映画の世界で    精力的に出演 どの役にも満足
19一病息災    自然体で生き、もっと勉強を


「私の半生」は、「タウン情報」に掲載されたもの。聞き書き・佐藤文子氏

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