林友社長

穂苅甲子男


略歴

1924年 南安曇郡三郷村に生まれる
1942年 松本中学卒業
1944年 康徳学院卒業
    満州国協和会職員
1945年 シベリアへ抑留される
1949年 林友常務
1958年 林友社長
1983年 県木材青壮年団体連合会会長
1969年 松本市教育委員
1976年 松本商工会議所副頭取会頭
    松筑木材協同組合組合理事長
1977年 日本木材宇同友会代表幹事
    松本南ロータリークラブ会長
1983年 松本日中友好協会会長
1985年 貞享義民を賛える会会長
1992年 藍綬褒賞
1996年 県輸入住宅協会会長
1997年 松本深志高校同窓会長
 

目次

幼少の記憶   郵便局の持ち逃げ かぶった父
松本中学に入学 自治学寮で楽しみの土曜会
大陸を志して  中国語の練習 舌が傷だらけに
念願の中国へ  チフスで意識不明 奇跡の回復
国境警備の部隊 毎日が危険 未明にソ連の急襲
過酷な捕虜生活 栄養失調で歩くことも困難に
鉄道復旧すれば だまされても 「帰りたい」一心
シベリア収容所 病気と飢え 炊事係で苦労
「神さま」老女医 おかゆと塗り薬で救われる
10 ついに祖国へ  入院が辛い−あの女医との別れ
11 再び収容所へ  シベリアと雲泥の差 足るを知る
12 乗船待ちの日々 “武器”になるとロシア語勉強
13 再出発の決意  帰還促進願う傍ら木材会社
14 結   婚   青年団の演劇活動で知り合う
15 働きがいづくり 合宿生活を取り入れ切磋琢磨
16 抑留記の出版  現地で友の慰霊 文革中国へも
17 巡り合いの糸  大自然愛し歴史たどるわが道


「私の半生」は、「タウン情報」に掲載されたもの。聞き書き・佐藤文子氏

ホームへ戻る |  本文へ