映画監督

降旗 康男


略歴

1934年(昭和9年)8月19日松本市浅間温泉に生まれる
1957年( 32年)東大文学部仏文科卒
           東映(株)入社
1966年(昭和41年)第一回監督
1978年(昭和43年)退社
1974年(昭和49年)以後、フリーとして監督に従事
 作品「冬の華」、「駅station」、「あ・うん」、「蔵」など

目次

浅間温泉街で    幼少の記憶 政治家の父の不在
飼い犬のミラ    心和む友達―母困らせよそへ
太平洋戦争勃発  白米おむすび楽しみに勤労奉仕
特攻隊、疎開者   ほっぺ赤くない東京の女の子
占領軍        缶詰を失敬 思わず戦勝気分に
新制中学へ入学  占領軍から用具 野球漬け
天皇行幸      議論の末バンザイ・敬礼なしに
映画館通い      カッコづけも多分・・・自分の世界
仏語の自主勉強  シャンソン愛好―正式単位に
10 東大へ入学     開かれた、新しい世界や友人 
11 東映に入社     叔父のお陰 東京撮影所に配属
12 進行係の助監督  「仕事は自分の責任で―」の世界
13 挫折感の中で    名カメラマンと出会い 光明
14 監督昇進のころ   社トップと微妙なすれ違い
15 テレビ映画の時代  中国でも「赤い・・・」シリーズ
16 残念な劇場離れ  観客が通じ合う楽しさ大事に


「私の半生」は、「タウン情報」に掲載されたもの。聞き書き・佐藤文子氏

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