瑞松寺東堂

茅野哲雄


略歴

1898年(明治31年)北安曇郡松川村鼠穴で農家の三男として生まれる
1909年(明治42年)出家
1918年(大正7年)旧制松本中学校(現深志高校)卒業
     永平寺で修行
1938年(昭和13年)師匠の哲三老師他界
住職に就任
以後、昭和53年までの44年の間に、宗会議員、保護司44年、民生委員10年。仏教和合会会長などを務める。
1978年(昭和53年)本堂、庫裡の新築が完成。住職を現職にゆずる。
1981年(昭和56年)大教師に。
1997年(平成8年)白寿記念に中国訪問。

目次

松本の寺へ   10歳の時に弟子の話を受ける
松川小時代    巣を取り夢中で食べたハチの子
住職の弟子に   父の後ろを歩いた寺への道
修行の日々     つらい毎日に布団の中で涙
松中へ進学   「松本を離れたい」つのる思い
総本山 永平寺 極限の修行 座禅で己見つめ
結 婚        式場で始めて千代に会う
瑞松寺住職   「銃後」を守った戦争おわる
戦後の混乱期  生活苦 長屋の収入が助けに
10 保護司の仕事 多くの人との出会いが修養に
11 引 退      本堂伽藍を新築 檀家も増える
12 100歳に     3世紀生きられる幸せに感謝


「私の半生」は、「タウン情報」に掲載されたもの。聞き書き・佐藤文子氏

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