新聞紙で工作 カブトムシやクワガタ

  佐藤いずみさん(中野市)



カブトムシやクワガタで遊ぶ子どもたち
 中野市の幼稚園に勤める佐藤いずみさん。いずみさんには長男の真人君、二男の真裕君という2人の工作好きな子どもがいる。子どもたちは読み終えた新聞紙を使って何でも工作にする。カブトムシ、クワガタ、カマキリなど。作ったカブトムシやクワガタで戦いごっこをして楽しんでいる。
 子どもたちの工作好きはもともといずみさんの影響。いずみさんは以前勤めていた幼稚園で、紙でいろいろな物を作り、園児と一緒に遊んでいた。子どもたちも工作しているいずみさんにならって、小さいうちから作る楽しみを覚えたという。
 夏休みに子どもたちと虫捕りをしているうちに、昆虫を作ろうと思い立ったいずみさん。子どもたちと一緒に作っているうちにだんだん凝ってきて、いろいろなものにチャレンジしていくようになった。
 「新聞紙とテープがあれば、想像にまかせて何でも作れます。子どもたちと一緒に作ることでコミュニケーションが広がります」
 受賞して家族や職場のみんなから祝福を受け、「とてもうれしかったです」と言ういずみさん。今後も子どもたちと新しい工作にチャレンジしていく。

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